環境への取り組み

環境方針 商品のグリーン購入法適合化への推進(GPN) 環境報告


JIS Q 14001:1996
ISO 14001:1996

キハラ株式会社 東京都千代田区神田駿河3-5 並びに キハラ商品センター 埼玉県越谷市流通団地1-2-8は、環境マネジメントシステム規格番号JIS Q 14001:1996, ISO 14001:1996に認証登録をいたしました。
登録番号:JSAE663 登録日:2003年4月7日

キハラ株式会社 環境方針

理念

キハラは、図書館家具・設備・用品の提供企業として地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、地球にやさしく環境の保全に配慮して行動します。

行動指針

事業活動、製品及びサ-ビスについて環境影響評価に基づき、環境目的および環境目標を設定して推進します。また、環境保全活動を全員で取組み環境マネジメントシステムの継続的な改善、環境パフォーマンスの向上を図ります。

環境関連の法律、規制を遵守します。

事業活動、製品及びサ-ビスにかかわる環境影響のうち、特に以下の項目を環境管理重点テーマとして取組みます。
(1) 地球温暖化および資源枯渇防止の為、事業所内における省エネルギー、省資源、
 廃棄物の減量化
(2) 環境負荷低減を図る為、環境に配慮した資材の使用及びリサイクル可能な商品の
 開発

環境保全活動は、企業活動にとどめず家庭生活においても推進します。

環境監査を実施し、環境管理の維持向上に努めます。

環境教育、社内広報活動などを実施し、全社員の環境方針の理解と、環境に関する意識向上を図るとともに、協力会社へも周知し理解と協力を要請します。

~この環境基本方針は、当社ホームページに掲示すると同時に、
外部からの要求に応じて開示します。~

平成27年9月18日
キハラ株式会社
代表取締役 木原 一雄

商品のグリーン購入法適合化への推進(GPN)

キハラは、グリーン購入法判断の基準に基づき、商品の改善を行っております。
グリーン購入法に基づく当社の基準例
○オフィス家具等/いす・机・棚
○大部分の材料が金属類である棚は(1)を、金属を除く主要材料がプラスチックの場合は(2)、木質の場合は(3)の要件を満たすこと。

(1) 大部分の材料が金属類である棚(書架・軽量棚・中量棚)の棚板に係る機能重量の基準が0.1を上回らないこと。また、大部分の材料が金属類である棚は表1の評価項目ごとに評価基準に示された環境配慮設計がなされていること。

(2) 金属を除く主要材料がプラスチックの場合は、再生プラスチックがプラスチック重量の10%以上使用されていること。
(3) 金属を除く主要材料が木質の場合は、原料として使用される原木(間伐材、合板、製材工場から発生する端材等の再生資源である木材は除く。)が、その伐採に当たって生産された国における森林に関する法令に照らして合法なものであること。また、材料からのホルムアルデヒドの放散速度が、0.02mg/㎡h以下又はこれと同等のものであること。(規格でF☆☆☆の基準を満たしたもの)

○文具類/文具類共通
○金属を除く主要材料が、次のいずれかの要件を満たすこと。
(1) プラスチックの場合にあっては、再生プラスチックがプラスチック重量の40%以上使用されていること。
(2) 木質の場合にあっては間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の再生資源であること、又は、原料として使用される原木(間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の再生資源である木材を除く。)がその伐採に当たって生産された国における森林に関する法令に照らし合法なものであること。
(3) 紙の場合にあっては、紙の原料は古紙パルプ配合率70%以上であること。


キハラは、グリーン購入ネットワーク(GPN)に参加し、商品のグリーン購入法適合化へ向けて、シックハウス対策として、木製家具・什器の塗料及び接着剤はノントルエン・ノンキシレン製品を仕様とし、商品の改善を積極的に行っております。
グリーン購入基本原則とは
「環境汚染物質の削減」:環境や人の健康に影響を与えるような物質の使用や排出が削減されていること。
「省資源・省エネルギー」:資源やエネルギーの消費が少ないこと。
「天然資源の持続可能な利用」:再生可能な天然資源は持続可能に利用していること。
「長期使用性」:長時間使用ができること。
「再使用可能性」:再使用が可能であること。
「リサイクル可能性」:リサイクルが可能であること。
「再生材料等の利用」:再生材料や再使用部品を用いていること。
「処理・処分の容易性」:廃棄されるときに適正な処理・処分が容易なこと。

※このグリーン購入基本原則はグリーン購入ネットワーク(GPN)より転載したものです。

キハラ株式会社 環境報告書 2016年9月版

キハラ(株)ISO事務局

キハラ株式会社経営第30期( 2015年7月~2016年6月 )の環境パフォーマンスと主要な目標値の達成状況を下記の通り報告いたします。

使用電力量削減(30期目標は、28期実績を維持します)
28期年間使用電力量151,360 KWHに対して、30期年間使用電力量は150,022 KWHで0.88%を削減しました。
本社(千代田区)及び商品センター(越谷市)それぞれに設置した監視装置により使用電力の設定上限を管理しています。 

使用電力のグラフ

環境資源(事務用紙)の節減(30期目標は、28期実績を維持します/A4換算)
28期実績 391,161枚に対して、30期実績は375,542枚で3.99%削減しました。
日常の事務用紙の使用にも最大限の削減努力を払い、28期実績を維持しました。 

排出量の節減(30期目標は、28期実績を維持します)
28期実績13,051kgに対して、30期実績は18,084kgで27.83%増加しました。主な要因は、30期7~8月に商品センターにて5年間保管されていた試作品、不良品の一括廃棄を実施したことによります。今後は、毎年7月に定期的に試作品、不良品の処分を行い、一度に大量の廃棄物が出ないようにします。 

梱包財の使用量の低減(30期目標は、28期実績より低減します)
28期梱包材購入額3,005千円に対して、30期梱包材購入額は3,283千円でした。
手順書に従って梱包は行われました。若干の購入額増加は原材料の値上分で、ほぼ28期の実績を維持しています。  

グリーン購入法適合商品の開発(30期目標は、15点以上のグリーン購入法適合商品を開発します)
目標に対し、25点の商品の改良・開発を行い、目標を達成しました。

グリーン購入法適合商品を図面に織り込む(30期目標は、新規案件提案時にグリーン購入法に適合した商品の織込みを行います)
目標に対し、94件のグリーン購入法適合商品を図面に織り込み、目標を達成しました。

大気汚染防止(返品数低減活動)(30期目標は、28期実績を維持します)
28期実績262件に対して、30期実績は244件でした。
30期は、返品の中でも発生頻度の多い注文ミス(お客様都合の返品)対策として、新版「返品受付表」を作成しました。これにより、これまであいまいであった注文ミスの理由を確認して、安易な返品の削減や、商品の改善につなげられるような取り組みを行いました。
運用は、試験運用として、主要なお客様を対象に5月から始め、31期7月から本格導入します。  

廃棄物の有効活用(ペットボトルキャップを10,000個以上回収し、NPO団体に寄贈する)
年一回、キャップを回収し「世界の子供にワクチン購入の資金を送る活動」を行なっているNPO法人に寄贈している。今期は2015年12月から2016年12月までに回収した25kg(数量換算約10,000個相当)を回収し、NPO法人に寄贈しました。

システム保守に駆けつける回数の削減(保守の出動回数を記録し、顧客へ駆けつける回数を削減する)
30期までは記録をとるだけの活動です。

在庫金額の適正化(30期は在庫金額を28期比2%削減する。在庫金額を集計し、適正在庫を分析する)
30期の在庫金額は、28期実績を維持している範囲でした。

その他、2015年7月から2016年6月までの1年間(30期中)に苦情を含む近隣・利害関係者からの外部コミュニケーションはありませんでした。また、2016年5月16日~25日に内部監査を実施し、6月2日報告にて指摘事項2件が不適合であったため対応しました。法的要求事項は遵守されています。 
登録番号:JSAE663